猫のしっぽは感情を読む最も正直なバロメーターです。垂直に立てたしっぽは「嬉しい・歓迎」のサイン。先端だけ小さくカールしていれば、さらに喜んでいる状態です。
しっぽをゆっくり左右に揺らしているときは集中や思考中。速く激しく振っているときは興奮・苛立ちのサインで、そのまま触ると引っかかれることもあります。毛を逆立てて太く見せるのは恐怖や威嚇の状態です。
しっぽを脚の間に挟んでいるときは不安・服従・恐怖を意味します。丸まって寝ているとき、しっぽを体に巻きつけているのはリラックスと保温の両方です。しっぽのサインと耳・ひとみの状態を組み合わせて読むと、猫の気持ちをより正確に把握できます。
NOTE
しっぽを強く引っ張ることは神経を傷つける危険があります。特に子どもへの注意が必要です。
CATEGORY
BEHAVIOR
PUBLISHED
2026年4月15日
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